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長期優良住宅のメリットその①

カテゴリ: 住まい
長期優良住宅その②、その③にあったように、長期優良住宅は劣化対策、
耐震性などなど、住宅の性能が高く良質な住宅です。
そのため、一般の住宅よりも建築コストが高くなってしまいます。
しかし、良質な住宅ストックの普及・将来継承を目的に定められた制度なので、
長期優良住宅の取得に際しては、次のような優遇措置がはかられます。

●税金の特例措置
平成21年より、新たな住宅ローン減税が設けられました。
これにより、住宅ローンで住宅を購入する場合所得税の軽減措置が受けられます。
この住宅ローン減税ですが、一般住宅にくらべ長期優良住宅には、
以下のようなメリットがあります。

■一般住宅
居住年    控除対象借入限度額    控除期間    控除率    最大控除額 
平成23年   4,000万円         10年間     1.0%    400万円 
平成24年   3,000万円          〃         〃      300万円
平成25年   2,000万円          〃         〃      200万円

■長期優良住宅
居住年    控除対象借入限度額    控除期間    控除率    最大控除額
平成23年   5,000万円         10年間     1.2%    500万円
平成24年   4,000万円          〃        1.0%    400万円
平成25年   3,000万円          〃         〃      300万円
※控除額が所得税額を超える場合、当該年分の所得税の課税総所得金額等に
5%を乗じた額(最高9.75万円)を限度として、住民税から控除することができます。
また、控除額がその都市の所得税額を超える場合、
翌年分の所得税額から控除することができます。

また、住宅ローンを利用しない場合でも、平成23年までの間に一定の要件の元で、
長期優良住宅の認定基準に適合する為に必要となる標準的なかかり増し費用(1,000万円まで)の
10%に相当する金額を原則としてその年分の所得税額から控除することができます。

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